10月20~22日 オリンポス
10月20日 楽園オリンポス
オリンポス。
紀元前1世紀に船の避難基地として海賊が作った街だといわれている。
ローマ帝国下に入ったり、その後も度々海賊が占領して使用していたらしい街。
近年の発見で、エドモスという海賊船長の墓が発見された。
その墓には
「最後の港に入り錨を下ろした。もうどこへも行かないように・・・・・・太陽を運んでくる朝から永遠に離れ、船長エドモスはここに眠る」
と記されている。
そんなオリポスにやってまいりました。
もう、序章読んだだけでワクワクでしょ??
そう。
そんな期待を裏切らないワクワクな街でした。
アンタルヤからミニバスに乗り1時間ちょっと。
山のど真ん中で下ろされ、途方にくれて待ってるとオリンポス行きの新たなミニバスが現れた。
それに乗り込み、山道をぐんぐん下っていくと、突然ちょっとした村が現れる。
村というか、小屋というか。
道沿いに何件か宿らしきものを見たんだけど、どこも小屋。
そして事前に調べておいた宿に到着。

あーーー!!!もう海賊の街って感じ!!
部屋は2種類。
このあたり名物のツリーハウス

か
ログハウス。

前者。見ての通りただの小屋です。
中はマットレスがどでーんとおいてあって、天井から蚊帳がつるしてある。
壁は隙間だらけ。
っというか、扉の上、全く壁なし。
おもしろそーっちゃー面白そうなんだけど、ツリーハウス一人25リラ。
ログハウス(風呂トイレエアコンつき)一人30リラ。
二人で泊まっても10リラしか変わんないからもちろんログハウスに宿泊。
この宿、この値段で朝ごはん・夕ごはん付き。
両方バフェで取り放題食べ放題♪


こんな感じで日替わりでおいしいトルコ料理♪
もちろん毎日はちきれんばかりにいただきました。
広場では毎晩ファイヤーやってるし、

こんなくつろぎスペースがいくつかあってゴロゴロくつろげる。

お酒飲んだり水タバコやったり本読んだり…


そうやってダラダラすごしていられる素敵な場所。
あぁ、ダラダラ最高~
オリンポスの町はこの手の宿以外何もない。
いやあった。
海と遺跡がある。
この海と遺跡が、もう。もう。もう!!!!
朝ゆっくりめの朝食をたらふく食べ、水とチップスをマーケットで購入。
ホテホテ歩いていくと入場料を払う場所がある。
一人3リラ。
入場料を歩いてしばらくまたホテホテ歩いていると、

藪の中にこんな遺跡が!!

そんな遺跡を横目に見つつぼちぼち歩いていくと、

こんな木のトンネルがあって、

こんなせせらぎの小道があって、
で、

なんだか海賊のお墓っぽいものが見えたら、
どどーん。

この海ですよ。
どうです?
楽園でしょ??
この海がまたきれいで、

波の向こうが透けて見えちゃうくらい水は澄みきっていて、
お魚なんかも泳いじゃってて、
波はほどほどで、
そんでもって太陽サンサン!!!
浜でごろんとしてると、ものすごい焼ける。
焦げてきたらきれいな海にザブーン。
で、体が冷えたら浜でゴロン。
暑くなったらザブーン。
泳ぎ疲れたらゴロン。

おなかが減ったらチップスをつまみ、
好きな音楽聴きながらゴロゴロ本を読むのです。
こんな幸せ、あるんですね。
日が陰ってきたら宿に戻ってシャワーを浴び、
ビールをぐびぐび飲みながらくつろぎ、
夕飯の時間になったらたんまりご飯をいただく。
はちきれそうに食べたら、ちびちびお酒を飲んだり、チャイをすすりながら水タバコを楽しんだり。
そうやってダラダラすごす毎日。
オリンポス、どうしようか迷ったけど本当に来てみて良かったナンバールワン!!
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