11月24日 インド9日目
11月24日 ババ様とご対面
さーさーさー、今日はババ様に会いにいっちゃうよ!!!
朝起きて外の様子を見ると、
うーん。
依然人ごみ。
さらに、昨日は交通規制がしてあったのか車がいなかったのに、今日は車もいるよ。
ちょっと怖気づく。
まずは朝ごはん。
なぜかこの街、チベット料理屋さんがたくさんある。
今までのインドの街では全く見なかったのに。
気になったので行ってみた。
マメはベジヌードルスープ、Y輔はチョウチョウメンというライスを注文。
出てきたもの。
マメ、タン麺きし麺バージョン。
Y輔、中華丼。
なんか、辛くないし、スパイシーじゃないし、なつかしの味だった。
ちょっとバターが効いてて最後のほうもたれたんだけど、おいしいチベット体験でした。
ご飯を食べたから、さーてアシュラム潜入しちゃおー。(今日もやっぱり写真なし)
昨日の行列が嘘のように、今日はすんなり入場。
中は結構人でいっぱいだったけどね。
昨日買ったカレンダーにアシュラムのスケジュールが書いてあって、
あんまり良くわかんなかったんだけど、ババ様に会えるのは朝7時と午後2時っぽい。
まだ時間があったので、ミュージアムへ行って見る事に。
ミュージアムオープンの時間が10時から11時くらいで、ナイスタイミング。
インド人と一緒に行列しながら入場。
それにしても、なぜインド人こんなに密着するんだ。
振り向けばすぐそこに知らない人がいるのがどうしても慣れない。
し、あんまり触られるのもいやだ。
ミュージアムは何と言ったらいいか、さっぱりイミフで、
なんか世界の宗教集めちゃいました。というミュージアム。
驚いたのは、そこに展示してある明らかにレプリカの神様に向かってみんなお祈りしてること。
神の姿をしてれば祈ってしまうものなのか。
信仰の深さに驚かされたミュージアムでした。
ミュージアムを出るとまたやることがなくなった。
アシュラム内をブラブラして、木陰で休憩。
そこは珍しく人がいなくて、そよ風サラサラで、とっても落ち着ける場所だった。
あー、こういうところが好き。
ちょっと人パワーに疲れてたので、休めてよかった。
さて、そろそろババ様に会いに行こうか。
2時過ぎ、みんながホールに行列を始めたのでその行列に加わることに。
もちろん男女別。
ここからは一人行動です。
Y輔と分かれて女性陣の列へ並び、そこで1時間くらい待たされた。
周りを見ると、インド人のなかに混じって結構たくさん白人さんの姿も見えた。
日本人らしい顔つきの人も何人かいた。
インド人がサリーなのはわかるけど、白人さんや日本人らしい人もみんなサリーやパンジャビーを着ていた。
熱心な信者なのかな?
みんなオケツ保護用のマイ座布団を持参して座っていた。
ホール脇のスペースにぎっしり人が集まったところで(多分1000人くらい)
列の先頭の人が抽選。
その人が引いた順番でホール内に入場。
番号は20番くらいまである様子。
私の列は5番目だった。
結構早く入れる♪
ウキウキしながら入り口でセキュリティーチェックを受けると、
「これbig bagネ、クロークに預けないと入れないネ」
がびょーん。
ホールの入り口には危険物・メモ・カメラ・ペットボトル等等、持ち込めないものリストが書いてあった。
がー、Bagだめなんて書いてないし。ぷんぷん。
おとなしくクロークに荷物を預け、リエントリー。
が、また止められる。
どうやらノースリーブがいけないらしい。
スカーフ巻いててもダメらしい。
せっかくババ様に会うようにインド風パンジャビーで来たのに・・・。
係員にあっちこっち連れまわされ、ババ様のステージからはかなり遠い後方の場所へ案内された。
あーあ。あんなに早くから並んだのに…。
私の座った場所はそんな掟破りの服装の人のほか、母親と一緒に来た少年たちの座る場所でもあった。
ちなみに、掟破りの服装とは、
・ノースリーブ
・パンツスタイル(トップスがゆったりしていて腰まで隠れればOKっぽい)
・スカーフやショール無し
つまり、正しい服装としては
・サリー
・袖つきパンジャビー
・チュニック+長いパンツ+ショール
・Tシャツ+ロングスカート+ショール
そんな感じかな。
結構厳しいのである。
入り口付近だったため、次から次へと入ってくる人たちを眺めていたんだけど、
まーみんなすごいパワー。
順番に案内されたとおりに座る人3割、強引に前のほうに行く人3割、強引にその辺に座っちゃう人3割。
本当にすごいパワー。
係員の人たちの勢いもすごくて、
「サイラムサイラムサイラーム!!!」
と、ものすごいサイラム。
そうそう、なぜかこの街、何でもかんでも「サイラム」。
出会いの挨拶も「サイラム」、物乞いの言葉も「サイラム」、で、ババ様アシュラムの係員が注意するときも「サイラム」
サイラムが呪いの呪文のように聞こえてきた頃、ホール内に照明がともった。
気付けば外は暗くなってる。
時計を持ってなかったから時間がわからなかったんだけど、ずいぶん時間がたったらしい。
そのとき!!
なにやらいかにも!!って感じ音楽が鳴り響き、みんながざわつき始めた。
とうとうババ様登場だ!!
?????
ババ様ドコ??
見えん。。。。
白装束の男性6人組がゆっくり歩いてるのは見えるんだけど、ババ様どこやー。
いたーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
モジャモジャはっけーん!!!
ババ様歩いてくるかと思いきや、車椅子でのご入場。
83歳だもんね。
でも、アフロはすごい!!
ババ様の姿を見たとたんの周りの反応がすごかった。
手を合わせてお祈りすり人もいたし、泣き出した人までいた。
すごいぜ、ババ様。
ババ様はゆっくり場内を一周し、中央のステージに座った。
ここで何か一言あるのか??
っと思ったら、いきなり子供の劇が始まった。
その劇はものすごく長く、ババ様も一度トイレ休憩を挟んじゃうくらいで、
全くステージが見えないマメは飽き飽き。
周りを見ると結構途中退場してる人もいる。
Y輔との約束は、「終わったら昨日のところで集合ね」。
全然終わる気配ないけど、オケツが限界。
タイルの上に3時間以上座りっぱなしは、さすがにマメのケツも限界。
ってことは、ガリチョビンY輔はきっともうすでに限界が来てるに違いない!!
隙を見て退場。
約束の場所にY輔はいました。
マメより30分も前に退場してたらしい。
時計を見ると7時。
なんと、5時間近くもこのホールにいた。
お誕生日翌日だったから特別スケジュールだったんだろうな。
長かったな。
ババ様を無事拝むことができたからまぁいいとしよう。
できればありがたいお言葉の一つくらい聞きたかったなー。
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