こうめ出産記〜NICU編
産まれたてのこうめはNICUのドクター達に処置してもらって
保育器でNICUに運ばれて行きました。

ちょっと苦しいみたいでマスクでしっかり酸素をあてています。
いろいろ検査や処置が終わってから動けるY輔がNICUへ行って説明を聞いてきました。
診断名は
・低出生体重児
・早産児
症状としては
・呼吸障害
・低血糖
があったみたい。

こんなかんじで保育器に入っています。

鼻に付いてるのはネーザルCPAP。
鼻から持続的に肺に圧をかける物で、
肺を広げて呼吸を助けてくれます。
もっと呼吸が未熟な場合は気管内挿管をして呼吸を助ける事があるんだけど
こうめは必要なかったみたい。
右手には点滴。
末Vラインです。そこからお砂糖水のような物を入れて血糖を保っています。
PI入れようかと思ったらしいんだけど入らなかったみたい。

ミルクは口に入っているチューブから直接胃まで注入します。
お口から吸えるようになるのはもうちょっと後で。
早期に破水して、一時期とっても羊水少なかったので
肺の成熟が心配だったんだけど
週数相当の発達をしていたみたい。
肺低形成とかドライラングもなく、
このまま順調に成長すれば普通に呼吸ができるようになるでしょうって話でした。(これは翌日直接私が聞いた話)
体重も31週0日で産まれたにしては大きかったこうめ。
前日のエコー検査では1700gくらいかな?って言われてたんだけど
その予想を上回って1800gを越えていた。
22週で破水入院した時よりお腹の中で成長したので少しは安心していたけど
でもやっぱり早産児だから色々心配だった。
加えて羊水過小の影響も心配だった。
でも産まれてきたこうめは驚く程元気でとっても安心した。
なによりこうめが入院したのは私の元職場。
5年前に退職したんだけど
昔から知ってるスタッフも何人かまだ残っていたし
なじみのある場所なので安心してこうめを預ける事ができた。
6年間もNICUで働いていたので早産児がどんな経過で成長していくのか
毎日どんな生活をしていくのかも知ってるので
その点でもすごく安心感があった。
翌日には呼吸器が外れたこうめ。

父ちゃんにナデナデしてもらってます。

母さんとも握手。
家族と離れていても寂しくないように
毎日面会に行っています。
毎日少しずつかわっていくこうめ。
こまめ姉ちゃんは直接会う事ができないので
ガラス越しに見たり、写真を見せたりしてるんだけど
まだあんまり良くわかってないみたい。
退院してくるのが楽しみだね。
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